色弱者アシスタントツールを100円ショップで発見!
2007.11.30 Friday | by cudo03


P型やD型の人は「青から緑」の見分けは得意なのですが、「赤から緑」の間の色の見分けはC型の人よりも苦手です。
もちろんその「得意」「苦手」の程度は人によって違うのですが、私などは「苦手」な「赤から緑」を見分けるために、手作りで「赤」と「緑」の色フィルターをひとつにまとめたモノ「ツートンカラー」を作って持っています。緑の背景に赤で書かれた文字も、これがあれば一発で見分けることが出来るのです。
この原理は何十年も前に特許が出願されてもう誰でも無料で使って良いものになっています。また、同じ原理を使ったもので、色覚補正メガネや色覚補正ツールとして販売されているものもあります。
社会がCUDを推進するのではなく、P型、D型の人の方が何かを使わなくちゃいけないというユニバーサルデザイン思想には逆行するものでもありますが、色づかいの問題がどこにあるのかを理解するために毎日使っています。
色弱者のみんなにも教えてあげたいのですが、「作って!」と頼まれてしまうと大変なことになってしまうかもしれない。どこかに似たような安く手に入るモノがないだろうか。あるいは誰か作ってくれないかなと思っていました。
そのひとつに、答えを「赤」で書いておき、赤い下敷きで見るとその答えが見えないという問題集で使う「下敷き」に「赤と緑のツートン」のものがあると聞いておりなんとなく捜しておりました。
それを100円ショップで見付けてくれました。赤はなかなか良い感じです。緑の方がちょっとなんだけど。サンスター文具製です(リンク切れしてます)これなら誰でも簡単に手に入れられますね。
(ゼブラにありました。ネットでは10個セットですが)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001ADMYG4/
でも、私としては、もっと色覚研究的に、また光学的にも優れたものを作りたいと思っているんですね。一個100円くらいの安価なモノと高級品と二つかな。
バリアントールの伊藤光学さんに頼んでみようかな?






























































